
金属塑性加工や鍛冶産業が盛んな新潟県燕三条で、鍛造の伝統的な技法と独自の技術によって、美しい形状で好打感のあるゴルフヘッドを作る「EPON(エポン)」。
第二弾となるコラボレーションはウェッジをセレクト。
絶対的な製品を作り続けるEPONに惚れ込み、BRIEFING
GOLF 本気のこだわりに仕上げました。
GOLFへの情熱を注ぎ続ける、全てのゴルファーに向けて。
緊張の一瞬、グリーンに運ぶ最後まで全神経を研ぎ澄ませるプロダクトをお届けします。

Tour Wedge type M
タフなシチュエーションでの使用が多いウェッジ。第一弾コラボレーションで発売したアイアンとセット使いして頂きたいとの思いから、今回のコラボレーションが実現しました。 EPONで展開をしていた軟鉄単一素材の鍛造ラウンドリーディングウェッジ「初代Tour Wedge type M」をベースにBRIEFING GOLFらしくアスリートゴルファーに向けた本気仕様に仕上げています。











Features

Items
振り幅に合わせバランスを幾度と検証し、ベストを導き出した3種類のシャフトを展開。
ベッドの重さと長さを考慮して微妙な違いによって、理想的なスイングへと導きます。

Factory
EPONの技術力
「EPON」は、金属加工の産地として有名な新潟県燕三条にある、ゴルフのほか自動車や医療機器、航空機に用いる高品質な金属製品を手掛ける「遠藤製作所」の自社ゴルフブランド。同社は「EPON」以外に、数々のゴルフクラブブランドの OEM も担当しています。鍛造ゴルフクラブヘッドのメーカーとして、コアテクノロジーの鍛造製法により、心地よい打感と、飛距離性能に優れたゴルフクラブヘッドづくりを行っており、その確かな品質は、国内外問わず最高峰の評価を得ています。


それは、開発から生産に至るまで一貫して同社内で行っていることに起因します。
開発では、明確なターゲットとコンセプトを立て、モデルごとに最適な素材選択と構造設計を行い、マスターモデル・デザイン・構造設計・機能評価を何度も何度も妥協なく繰り返します。アイアンの生産においては、金型の設計製作から研磨・メッキ・塗装に至るまで全てを自社一貫生産で管理し、違和感なくアドレス可能なマスターモデル通りの製品を製造。
そして形状・耐久性・角度・寸法・重量・外観のすべてにおいて独自の厳しい検査基準を設け、徹底した品質管理を実施しています。そうすることで、精度の高いショットを求めるプレイヤーのみならず、あらゆる方に感動を与える唯一無二のクラブが完成するのです。



