
BRIEFINGのトラディッショナルなスタイルの中に、最新のギミックを融合させた新シリーズ「PROGRESSIVE」。
ファッションディレクターやインフルエンサーなど幅広く活躍する高島涼氏がおススメするコーディネートを紹介。
BRIEFINGのアイコンでもあるレッドラインのウェビングテープを採用せず、最新のレーザーカットで加工した「MOLLE PATCH(モールパッチ)」を採用。
そのモールパッチ部分にアタッチメントが可能なポーチ類も新たにラインナップに加え、カスタマイズの幅が広がりました。最新のミリタリーのマテリアルや技術を取り入れながらもライフスタイルに自然と溶け込み、自分らしい使い方や楽しみ方ができるスタイルを提案していきます。
Profile


高島涼 Ryo Takashima
Profile
1992年生まれ、静岡県沼津市出身。建築士として活動した後、TOKYO BASEへ入社。SNSを活用した新たな販売員の在り方を確立する。2017年に独立し、フリーランスとして活動を開始。InstagramやYoutubeなどのSNS上で独自のファッションセンスのもと、日本のブランドを中心に発信し、ファンを獲得。SNSの合計フォロワー数は26万人を誇る。現在は自身のブランド「RYO TAKASHIMA」をはじめ、メディアやブランドのディレクター、インフルエンサーとして幅広く活躍している。
Comment
「シンプルながらアタッチメント可能なポーチなど、男心くすぐるカスタマイズ仕様が魅力的。様々なシーンに合わせて使える、幅広いアイテムラインナップにも注目!」
Instagram
https://www.instagram.com/ryo__takashima/?hl=ja
Profile
1992年生まれ、静岡県沼津市出身。建築士として活動した後、TOKYO BASEへ入社。SNSを活用した新たな販売員の在り方を確立する。2017年に独立し、フリーランスとして活動を開始。InstagramやYoutubeなどのSNS上で独自のファッションセンスのもと、日本のブランドを中心に発信し、ファンを獲得。SNSの合計フォロワー数は26万人を誇る。現在は自身のブランド「RYO TAKASHIMA」をはじめ、メディアやブランドのディレクター、インフルエンサーとして幅広く活躍している。
Comment
「シンプルながらアタッチメント可能なポーチなど、男心くすぐるカスタマイズ仕様が魅力的。様々なシーンに合わせて使える、幅広いアイテムラインナップにも注目!」
https://www.instagram.com/ryo__takashima/?hl=ja
PG STREAM / PG AT POUCH WIDE M

2WAYタイプのバックパック「PG STREAM」。
ショルダーハーネス部分にもモールパッチがデザインされているのでアクセサリーをアタッチメントでき、様々な用途に対応可能です。正面に配置されたモールパッチ部分に、単体使いとしてショルダーバッグにもなるポーチ、「PG AT POUCH WIDE M」をアタッチメント。
三箇所に配置されたハンドルは、ビジネスシーンなどにもフィットします。

2WAYタイプのバックパック「PG STREAM」。
ショルダーハーネス部分にもモールパッチがデザインされているのでアクセサリーをアタッチメントでき、様々な用途に対応可能です。正面に配置されたモールパッチ部分に、単体使いとしてショルダーバッグにもなるポーチ、「PG AT POUCH WIDE M」をアタッチメント。
三箇所に配置されたハンドルは、ビジネスシーンなどにもフィットします。